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悲しいお誕生日会 (八っぽん足) [ 25位 ] ほろにが山2 (九級) 山岡「はいどーも!!マン毛絡まり隊です!!」 大木「よろしくお願いしマン毛マン毛っていうことでね、 あの突然だけどさー、俺さー子供の頃AV男優になりたかったのね」 山岡「おまえ突然だなー。みこすり半だなー。」 大木「それで俺ちょっとAV男優やるから、おまえAV機器やって」 山岡「よしわかった、ウィンウィンウィンってわかんねえよ!!機器やらせんな小泉キキやらせろ!!アンアン言わせろそして痙攣して結局体がウィンウィンウィン!!」 大木「よしじゃあ設定は援交モノな。 『どう、気分はいい?もうすぐ家だよ』」 山岡「『うん、でも大人の人とするの初めてだからちょっと緊張しちゃう(笑)』 大木「『大丈夫だよ。僕なんてエッチするのが始めてだから』」 山岡「おいおまえ童貞かよ!!じゃあこれ援交モノじゃねえわ!!童貞援交モノだわ!!俺それすげー観てーわ!!MOODYZかソフトオンデマンド出しやがれ!!最悪カリビアンコムでも課金するからいいわ!!」 大木「『ほら家に着いた。ふ~なんだか冬なのに暑いなあ。暑いしどうしよっかなあ。ん~どうしよう、クーラー何度にする?』」 山岡「脱ぐんじゃねーのかよ!!そこは脱いで即ハメろよ!!それで『あぁ、脱いだのにまた暑くなっちゃったね。』『これ以上私のあそこにヒーターいれたらダメ・・・』『ううん、でもきみのマンコはもうドライにできないよ・・・』って興奮して来たじゃねーかよ!!ドピュッドピュッ!!」 大木「『よしじゃあそのコート脱いでくれる?』」 山岡「まだ脱いでなかったのかよ!!俺先走っちゃったよ!!カウパー放出しちゃったよ!!てかコートかよ!!援交ならブレザーにしろよ!!それでブレザー脱いだら即全裸で、たわわにしたたるおっぱいにびっくりしてる間に俺のチンコ掴みあげてズボン越しにしゃぶりつくせよ!!『チンポください』『チンポください』ってベロンベロンにむしゃぶりつくせ!!!」 大木「『あっっ・・・ダメ・・イクっ・・・』」 山岡「いまどのシーンだよ!!肝心なとこハショってんじゃねーよ!!それ青木りんが乳首だけロウソクで固めたりペニバンフェラして擬似顔射したりせずにいきなり黒人ファックしてるみたいなもんじゃねーかよ!!着エロ時代がなきゃ青木りんなんか存在価値ねーじゃねーかよ!!」 大木「『ヤッタネ・・・』」 山岡「それエロ雑誌『DVDヤッタネ』に付録してるDVDで女優が最後に言うお決まりの言葉じゃねーかよ!!もういいよ!!」 大木&山岡「はいマン毛マン毛マン毛!!ありがとうございましたー。」 [雅三郎 6 | 虹色の瞳 1 | 八っぽん足 4 | ガチョウマスク 10 | 安井 10 | とうふ@ 5 | 福太郎 4 | おはげ 2 | 女子小学生 3 | 尾上 6 | ちんかすお 4 | エルボー 2 | 山梨 2 | くろさわ 4 | ツンデレちゃん。 5] [PC][計68点] [笑率75.6] 賭け: 鯖キック 1000,安井 50000 コメント:[ 疾走感があって、けっこう良い。 雅 | おもしろいグァー | これ友達と2人でやってたら寂しいな @ | えっちなのはいけないとおもいます>< 小学生 ]
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 マインクラフトのバージョンは1.8以上 サーバーアドレス:assassinserver.net
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今の自分に足りないこと、ありすぎて書けません。あるのは時間だけなのでこれを有効に活用して自分の人生を変えてしまおうと思います。まずは読書をしてみようそう思いました。書店に行き、いろいろ本の背表紙を眺めて1つ手に取った本があります。それがナポレオン・ヒル氏の書いた成功哲学です。これはこれまでに多くの成功者が実際に読んで影響を受けてきた素晴らしい本のようです。以前、ワタミの社長がテレビでこの本のことを力説していたので記憶のどこかにありました。大事な部分に赤線を引きながら何度も読み返してみようと思います。1回の読書で人生を変えてしまおうともまでは思いませんが、吸収できる部分は全部吸収して自分のものにしてしまいたいです。暇な時間を意味あるものに変えたい、だから最近は読書にその可能性を感じています。まだ本を読むという作業自体に慣れていませんが、時間をかけてやっていきます。
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2013年12月奥多摩トレイルライドの装備 装備2009年8月北海道の装備2009年9月御前山トレイルライドの装備2009年9月埼玉・東京・神奈川の装備2009年10月奥多摩トレイルライドの装備2009年10月湯西川・塩原の装備2009年10月毛呂山トレイルライドの装備2009年11月箱根の装備2009年11月東濃・北三河の装備2009年12月香川の装備2009年12月毛呂山トレイルライドの装備2010年1月三浦半島の装備2010年1月毛呂山トレイルライドの装備2010年6月毛呂山トレイルライドの装備2010年6月長南町の装備2010年7月館山の装備2010年8月スイスの装備2010年9月御前山トレイルライドの装備2010年9月奥多摩の装備2010年10月初島の装備2010年11月河口湖・駿河の装備2010年12月八重山諸島の装備2011年1月湘南の装備2011年2月毛呂山トレイルライドの装備2011年5月南紀の装備2011年5月道志の装備2011年6月奥多摩トレイルライドの装備2011年6月毛呂山トレイルライドの装備2011年8月山梨の装備2012年4月湘南・小田原の装備2012年5月東総・鹿島の装備2012年7月館山の装備2012年8月渋峠の装備2012年10月大分・福岡の装備2012年11月毛呂山トレイルライドの装備2013年1月毛呂山トレイルライドの装備2013年2月毛呂山トレイルライドの装備2013年3月毛呂山トレイルライドの装備2013年5月奥多摩の装備2013年7月霧降高原・足尾の装備2013年7月君津の装備2013年8月北多摩の装備2013年9月飯能・秩父の装備2013年9月奥多摩トレイルライドの装備2013年11月毛呂山トレイルライドの装備2013年12月奥多摩トレイルライドの装備2013年12月君津・市原の装備2013年12月湘南・熱海の装備2013年12月奥多摩トレイルライド2の装備2014年1月奥多摩トレイルライドの装備2014年3月奥多摩トレイルライドの装備2014年3月毛呂山トレイルライドの装備2014年4月奥多摩トレイルライドの装備2014年4月毛呂山トレイルライドの装備2014年5月奥多摩トレイルライドの装備2014年5月筑波の装備2014年7月籠坂峠・河口湖の装備2014年8月成木・名栗の装備2014年9月八王子の装備2014年10月仙台の装備2014年11月毛呂山トレイルライドの装備2014年12月毛呂山トレイルライドの装備2015年1月奥多摩トレイルライドの装備2015年1月名栗トレイルライドの装備2015年1月北多摩の装備2015年2月奥多摩トレイルライドの装備2015年2月毛呂山トレイルライドの装備 旅行記・写真 2013-12-01 すべての写真(フォト蔵) 自転車 フレーム デモーショ ドルチェヴィータ 1627g フォーク ロックショックス SIDワールドカップ 2009モデル 1496g フロントホイール マヴィック クロスマックスUSTディスク 2001モデル リアホイール マヴィック クロスリンクディスク タイヤ パナレーサー レイザーMXPR 26×2.3 FD シマノ XTR FD-M970 RD シマノ デオーレXT RD-M760-GS デュアルコントロールレバー シマノ デオーレXT ST-M775 クランク シマノ デオーレXT FC-M770 170mm BB レースフェイス ペダル ブラックスパイア サブ4ペダル 350g スプロケ シマノ デオーレXT CS-M770 11-34T チェーン シマノ CN-7701 ブレーキキャリパー シマノ デオーレXT BR-M775 バー ブラックスパイア 808ノーライズハンドルバー 700mm ステム FSA OS-190 90mm 5° グリップ スペシャライズド ロッカロッキンググリップ グリップエンド ウィーザピープル ドロップスチタニウムバーエンズ 32g ヘッドパーツ クリスキング ノースレッドセット ゴールド シートピラー USE スモーチタン 27.2mm 184g サドル セライタリア フライトジェニュインジェル 291g シートクランプ サルサ フリップロック 32mm ゴールド 44g ボトルケージ エリート カスタムレース 44g ボトルケージボルト NC-17 ボトルケージボルト 7075 サドルバッグ レザイン Lキャディー 149g 根っこドロップが、前回は800mm幅のハンドルで前乗りになりすぎて危なっかしかったけど、今回は700mmになってまったく問題なくなった。 90mmのステムも良い感じなので、ちゃんとしたかっこいい90mmのステムが欲しくなる。 リアタイヤのノブがだいぶすりへってきた。 自転車用品 ヘルメット ジロ E2 342g グラブ トロイリーデザインズ XCグローブ ブラック L 78g エルボープロテクター 661 EVOエルボー… SM 310g バックパック グレゴリー リアクター 549g ボトル モンベル スクリュートップサイクルボトル 61g 輪行袋 モンベル コンパクトリンコウバッグ ポンプ トピーク レースロケット 携帯工具 あさひ ハンディーツールDX 208g 替えチューブ タイヤレバー パークツール TL-1C 40g パッチ 紙やすり かぎ ハイマウント ギアロックワイヤー 71g 電器 腕時計 カシオ Gショック ライズマン 63g 携帯電話 アップル アイフォーン4S 141g 他 財布 シートゥーサミット トラベルウォレットS 51g 定期入れ 服装 天気:晴れ 気温:走行時10~14度(10:00~15:30) 気象庁 青梅 走り始めは上着を着ていたが、途中で脱いでからはコンプレッションTとレージャーでちょうど良かった。 袖がコンプレッションTだけだと肘プロテクターがつけやすくて便利。 コンプレッション長袖T ナイキ プロコアロングスリーブタイトコンプレッションクルー S 130g レージャー フォックス 171g トラックジャケット ロウアルパイン 429g レーパン ジェッセージ 130g レッグウォーマー パールイズミ S 115g 短パン モンベル ストレッチライトショーツ グレー M 232g 靴下 ソックガイ 39g 靴 サロモン XAプロ3DウルトラGTX 27cm 742g ニットキャップ 38g 長袖Tシャツ 下着 装備2009年8月北海道の装備2009年9月御前山トレイルライドの装備2009年9月埼玉・東京・神奈川の装備2009年10月奥多摩トレイルライドの装備2009年10月湯西川・塩原の装備2009年10月毛呂山トレイルライドの装備2009年11月箱根の装備2009年11月東濃・北三河の装備2009年12月香川の装備2009年12月毛呂山トレイルライドの装備2010年1月三浦半島の装備2010年1月毛呂山トレイルライドの装備2010年6月毛呂山トレイルライドの装備2010年6月長南町の装備2010年7月館山の装備2010年8月スイスの装備2010年9月御前山トレイルライドの装備2010年9月奥多摩の装備2010年10月初島の装備2010年11月河口湖・駿河の装備2010年12月八重山諸島の装備2011年1月湘南の装備2011年2月毛呂山トレイルライドの装備2011年5月南紀の装備2011年5月道志の装備2011年6月奥多摩トレイルライドの装備2011年6月毛呂山トレイルライドの装備2011年8月山梨の装備2012年4月湘南・小田原の装備2012年5月東総・鹿島の装備2012年7月館山の装備2012年8月渋峠の装備2012年10月大分・福岡の装備2012年11月毛呂山トレイルライドの装備2013年1月毛呂山トレイルライドの装備2013年2月毛呂山トレイルライドの装備2013年3月毛呂山トレイルライドの装備2013年5月奥多摩の装備2013年7月霧降高原・足尾の装備2013年7月君津の装備2013年8月北多摩の装備2013年9月飯能・秩父の装備2013年9月奥多摩トレイルライドの装備2013年11月毛呂山トレイルライドの装備2013年12月奥多摩トレイルライドの装備2013年12月君津・市原の装備2013年12月湘南・熱海の装備2013年12月奥多摩トレイルライド2の装備2014年1月奥多摩トレイルライドの装備2014年3月奥多摩トレイルライドの装備2014年3月毛呂山トレイルライドの装備2014年4月奥多摩トレイルライドの装備2014年4月毛呂山トレイルライドの装備2014年5月奥多摩トレイルライドの装備2014年5月筑波の装備2014年7月籠坂峠・河口湖の装備2014年8月成木・名栗の装備2014年9月八王子の装備2014年10月仙台の装備2014年11月毛呂山トレイルライドの装備2014年12月毛呂山トレイルライドの装備2015年1月奥多摩トレイルライドの装備2015年1月名栗トレイルライドの装備2015年1月北多摩の装備2015年2月奥多摩トレイルライドの装備2015年2月毛呂山トレイルライドの装備 関連項目 旅行記一覧 タグ 2013年12月 トレイルライド 装備
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 作者:ばにらまめ 作品概要 後でここに記載 ジャンル 作品を読む
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【結】 「はーいっ。四之宮結です。よろしくおねがいしますっ」 「趣味はアウトドアとかサバイバルゲームとか……です。女の子らしいのはよくわかりませんけど……打倒三ノ宮、だけど倒せる気がしない、むぅ。」 「というかもうさからえない気がするんだよねぇ……」 そんなわけで20になってもあんまり落ち着いてない気がする昨今です。▽ 【GM】 さてさて。爛れた高校二年の生活も時は流れ、今や4人は20歳。 三之宮の男達は大学には行かず、地元で職業に就く。 佐助が大工となり、その流れで一つ、家を作ってもらい、4人はそこに住むこととなった。 そんな折り、休日の昼間に4人が揃う。 【太郎】 「さて、ちょうど良い機会だし…そろそろやるか」太郎の声に、二郎も佐助も頷いて同意する。▽ 【結】 「あー……うん?やるの?」やる、といえばやる事なんてひとつしかない。昼間から、というのはなかなか爛れてるなぁ、とは思うことはあるものの、もはや日常になっていた。 20になっても相変わらず発育はよくない(主に胸の)。身長は多少伸びたがそれくらいのものだ。進路は三人に合わせて地元でのパートで。将来的には視覚をとろうと勉強していたりもする。▽ 【佐助】 「じゃ、こっちだ」と行って3人を連れて行く。連れて行ったのは『そんなところあったんだ?』と思うような、隠し扉の先の一室。 淫具や撮影器具、拘束器具などが揃っており、まるで拷問所か牢のような場所で。 【二郎】 「さて、まずは…結の脱衣からだな」デジカムの用意をしながら、結の脱衣を促す。▽ 【結】 「うわぁ……これあれだよね、監禁室とかいうやつ。まさか本当に作っちゃうとは……」ぽかーん、と通された部屋を見渡す。学生のころに使っていた別荘よりもさらに施設は充実しているわけで… 「……あ、やっぱりそこからやるんだ……」 もはやこのあたりはなれっこ――とはいえ恥ずかしいのは相変わらず。ビデオカメラの前へと歩み出て、衣服へと手を掛けていく。 靴下、ブラウス、スカート……順番に、一枚ずつ、丁寧に―――最後に、下着に手をかければ、一糸纏わぬ姿へと。▽ 【佐助】 「それじゃ、これで拘束して、っと…」結の服を纏めて隅の籠に入れると、天井から延びた鎖の先の手枷に、結の両手を拘束していく。そして地面にもある足枷で足を拘束し、部屋の中央でX字に貼り付けてしまう。▽ 【結】 「あ、うーん……ええと、こう?……うわ、ぁ……」がちゃり、と嵌められる手枷、足枷の重量感は本物の鉄のもの。その『本物』の感触にとくん、と胸が高鳴ってしまう。 「……で、えーと?……これでいい、の?」 手と脚を大きく広げた姿勢は恥ずかしい――顔を赤くして、外れないのを確かめるように軽く身体を動かしてみる。がちゃがちゃ、と耳障りな金属音が鳴るばかりだが。▽ 【太郎】 「さて、と。重要な話だから、心して聞くように」と、どこか神妙な面持ちで、一呼吸を置く。▽ 【結】 「う……ん?なにさ?」 きょとん、と三人を見回す。いまさら改まって言うこととかあるのかな?という顔である。▽ 【太郎】 「ここにあるのはDVD-R。ここには四之宮結の裸身も顔もばっちり映ってる。これが巷にばらまかれると、結は社会的に死ぬ。そうだな?」DVD-Rを取り出し、あえてそう口にする。▽ 【結】 「――え?あ、うん……その通り、だけど……?」 首を傾げる。わざわざ確かめる必要などないはずのことで。 まさかそんなことしないよね、とは思いつつ……三人の顔色を伺ってしまう。▽ 【太郎】 「そして、今、結は抵抗できない。だから、こうすれば…肉体的にも、死ぬ。そうだな?」予め用意していたのか、抜き身のナイフを取り出し、乳房を刃の平で叩く。▽ 【結】 「う――うん……」こくん、と頷く。さすがに抜き身の刃物を肌に当てられては身をすくませて―― 「その……あぶない、し。仕舞お?」小刻みに身体が震えてしまう。▽ 【太郎】 「俺達三之宮の三人は、四之宮結の生殺与奪権を握ってる。生かすも殺すも俺達次第…それは再確認できたかな?」ナイフをしまわないまま、淡々と事務的に言葉を紡ぐ。▽ 【結】 「うん…――その、わかった……えと、わかりました…」 小さく頷く。刃物の感触がまだ、肌に残っている。そんな気がして――震えが止まらない。▽ 【太郎】 「それを踏まえた上で、俺達三之宮三人は、四之宮結を脅迫する。拒否権は無い。いいな?」今度は指先で、先ほどナイフの平で叩いた部分を撫でる。▽ 【結】 「うん……わかり、ました……えと……?」なにをさせられるんだろうか、そんなおびえた様子で周囲お見回す……撫でられて、萎縮してしまった身体を震わせて……▽ 【太郎】 「まずは人間としての尊厳を奪う。今後、一切の衣服の着用を禁じる。常に全裸だ、いいな?」震えた身体をさするように、指で鎖骨を撫で回す。▽ 【結】 「ぅ、あ……はい……結は、今後服を着ません……」 少し戸惑った後、こくん、と小さく頷く。いつものことなのか。そうでないのか。判断がつかない。視線は揺れ動いて定まらず。▽ 【太郎】 「そして俺達専用の精液便所になってもらおう。いいな?」指先が下に動き、秘所につぷっと入れてしまう。▽ 【結】 「ぁ―――は、ぃ……結は――三ノ宮の――精液便所、です――ん、ぅ――!」 小さく、でもカメラに録音される程度には大きな声で――答える。指の入れられた秘裂は熱く潤い、にちゃり、とわずかな水音が立ってしまう――。▽ 【太郎】 「もっと大きな声で言って貰おう。なに、恥じればいい。四之宮結は『脅迫されて』卑猥な事を言わされてるんだ。恥ずかしくて当然だ」秘所に指を二本入れ、かき混ぜながら淫語を強要する。▽ 【結】 「ぅ――ぁ、はっ……いっ、四之宮結、は、三之宮の皆さんの精液を恵んで頂く、いやらしい肉便所で、す……っ!」 恐怖の後の暖かい指の感触は安堵とともに、酷く心地よく感じてしまう。止めようとしても指の動きに合わせて緩やかに腰が揺らめいてしまって。それを隠すように――顔を真っ赤にしつつ叫ぶように、宣言した。▽ 【太郎】 「肉便所には服はいらない。そうだな?」ぐいぐいっと指先を鈎にし、秘所を抉りながら問いただす。▽ 【結】 「はい、ぃ――……りませっ――ん、ぅっ……!!v」 こりこりと膣内を引っかかれて、思わず嬌声が漏れそうになった。必死に押し殺しながら、答える。 指の潜り込んだ秘裂は蜜が溢れて、ぽたぽたと床に零れ落ちていく。隠そうとしても大きく開かされた脚の鎖ががちゃがちゃと耳障りな音を立てるだけ。▽ 【太郎】 「それじゃあ、俺達1人1人に忠誠を誓って貰おうか」 【二郎】 「じゃ、俺から。どんな宣言を聞かせてくれるのかな?」デジカムを構え、結の裸身を撮影しながら、いつもの笑みを浮かべて尋ねる。▽ 【結】 「ぅ――……ぁ、え、と……結は、次郎様の――性欲処理に、一生、やらせて、いただきます……」 三人に、それぞれ、と言われて――暫く考え込んだ。少ない語彙から言葉を選んで―ー宣言する。 改めてカメラの存在を教えられて、裸身を小さく震わせる。つん、と控えめに尖った胸の先、蜜が零れ落ちる秘裂、羞恥に赤く染まった顔――傷ひとつない裸体が、すべてが記録されていく。▽ 【二郎】 「おう、そうだな。結は一生俺の性欲処理玩具だからな」極上の笑みを浮かべながら、次の相手に譲る。 【佐助】 「それじゃ、俺にはなんて聞かせてくれるのかな?」結に近づき、乳首や秘所をじーっと間近で見ながらも触れず、視線で犯すように。▽ 【結】 「は、ぃ――……結は、肉便器です――から、いつでも、催した時にお使いください。お願いしま、す……」視線から逃れるように、思わず身を捩って―ーじゃらり、と鎖が音を立てた。 恥ずかしさに俯いて――視線の先の地面は、零れ落ちた蜜で濡れてしまっていて。こういうことされて悦んじゃうんだ、と改めて認識させられているような。実際、こうして言わされるだけで―ー身体はどうしようもなく、火照ってしまうのだ。▽ 【佐助】 「そりゃ勿論。結は俺達の肉便器だからな。ちゃんと活用するさ」佐助も心地よい笑みを浮かべながら、次に譲る。 【太郎】 「さて、四之宮結。最期に言うことはあるかな? 人として、言葉を紡ぐことが出来る、最後の機会だぞ?」結の顎を掴みながら、嗜虐的な笑みを浮かべる。次からは『肉便器』としか扱わない、と。▽ 【結】 「……え、と……」最後に言うこと。持ち上げられた視線を彷徨わせて、考える。いや、考えるまでもなく――ある。あるけれど。それを言うのはやっぱり、恥ずかしい。精一杯やりますから、滅茶苦茶にしてください――なんて。言えない。 持ち上げられてしっかりとカメラに映るその顔は、自分でも気づかぬ内に羞恥と、恍惚とがない交ぜになって、酷く淫靡な表情を浮かべてしまっているのだが。▽ 【太郎】 「命令だ、言え。四之宮結の恥ずかしい部分を俺達に晒せ」言葉に詰まった結の背中を後押しする。底なしの沼に蹴落とすように。▽ 【結】 「ぅ……うぅ……!」語気の強さにびく、と身を竦ませる。それでも暫く言い淀む。悩ましく眉根を寄せ、言いかけた言葉を何度も押しとどめて……それでも。 「……ぁ、あ、の、お願い……します。……おくちでも、おまんこでも、おしりでも、なんでもします……だから……」ここまでいって、また、言葉が止まってしまう。これ以上言ってしまうと、本当に戻れない。そんな気がする。だが、最初に比べれば悩んだのはほんの少しの間。 「三ノ宮の皆様のおちんぽで、精液便所の結を滅茶苦茶に嬲って、いっぱい、恥ずかしいこと、して、ください……」 言ってしまった。後は再び俯いて、恥ずかしさに身体を震わせる。だが、弛緩した身体は火照りきって、太股まで濡れてしまうほど感じてしまっているのも、また事実。▽ 【太郎】 「ふふ、これで名実ともに結は俺達の精液便所だな。それじゃ、そろそろご褒美を与えてやるか」結の劣情を催す言葉で滾った肉棒を取り出すと、容赦なく、熱い膣に突き刺していく。▽ 【結】 「はい……ありがとう、ございま―――ぁ――!v」 ずるんっ、と肉棒が割りいってくる。いつも以上に熱く濡れた中は絡みつき、精液を搾り取ろうと腰が揺らめいてしまう。 吐く息は熱く、蕩けた瞳がカメラへと向いてしまう。意識すればきゅんっ、とまた膣が、子宮が疼くような感覚が身体中に広がってー▽ 【太郎】 「精液は精液便所に出さないとな。それっ!」結の腰を掴み、ずんずんっと乱暴に上下させると、肉棒がさらに堅くなり、そして爆発し、先端から熱い精が結の膣内へとどっぷりと溢れ出ていく。▽ 【結】 「あはっ――!vあ、いっぱ、ぃぃ……くだひゃ、あ、あぁっっ!?♪」乱暴な動きにじゃらじゃらと激しく鎖が音を立てる。痛いほどに四肢に食い込む拘束具すら快感のスパイスになっていないのか、自分も激しく身体を動かして、精一杯、肉棒に奉仕していく。 そして熱いものが中に吐き出されれば―ーあられもない声で啼いてしまう。その顔はとろんと快感に歪みきってしまっていて――▽ 【佐助】 「へへ、それじゃあ俺はこうやって遊ぼうかな」精を吐き出した太郎をどかすと、結の腹に油性ペンで『三之宮専用 精液便所』と書いてしまう。 「そして…こうだ!」天井からの鎖を緩めると、結の背後に立ち、両手を掴んで引っ張った状態で膣に肉棒を突き刺し、立ちバックの姿勢で犯し始める。▽ 【結】 「はぁ―ーぁ……あ、ぅ……v」 出された余韻が心地いい。弛緩した身体は鎖にかろうじて支えられていて、細い腹に走るペンの感触にくすぐったそうに身を捩って。蕩けた視線を下に向ければ――「せんよう、せいえき……べんじょ……v」乱雑に書かれた文字が目に入る。声に出して読み上げれば、また恥ずかしく―ー凄く気持ちよくて。 「……ひゃ、ぁ――!?vあ、ま、って、ぇ……ふぁっ!!♪」突然、支えを失い、視線が下がる――前のめりに倒れそうになった身体を、緩んだ鎖に縋り付いてかろうじて立て直した。強張ったところにずるんっ、と再び肉棒が突きこまれて、また嬌声を上げ始め――▽ 【二郎】 「それじゃあ俺も…結、お仕置きだ」何故、なのかは言わない。言う必要がないのだから。三之宮がお仕置きといえば、それはお仕置きなのだ。 顔を下げた結の頬を、ぺちんっと、ガチガチに堅くなった肉棒ではたく。1度、2度、3度。何の落ち度もない結の頬を、何度も肉の竿で叩く。▽ 【結】 「ひっ――!?ぁ、ごめ、んなさっ――ん、うっ――!v」 後ろからは佐助に激しく突かれながら――目の前の次郎は『お仕置き』だという。何をしてしまったのか、働かない頭で必死に考えようとして――目の前に差し出された肉棒から、目が、離せくなてしまう。 「ん――ぁ……!v」左右の頬が叩かれる――先走りがにちゃりと張り付き、濃い精臭が鼻について離れない。逃れようとしてるのか、首を左右に振るのだが――そんな『お仕置き』すら悦んでしまっていて。そんなことは言わなくてもばれてしまっている。▽ 【二郎】 「口も使って良い、って言ったよな。それじゃあ、使わせて貰うぜ」結の頭を掴むと、ぐいっと肉棒を口の中に差し込む。佐助が貫く肉棒とあわせて、串で刺しているようだ。 男2人は結への気遣いもなく、快感を得ようと乱暴に、激しく肉棒を動かし、そして熱い精をほとばしっていく。▽ 【結】 「はい、どうぞ――vふ、ん、ふぅ、うっっ――!♪」口を大きく開き、舌を突き出して――自分から肉棒を咥え込んで。喉奥まで擦りたてられてくぐもった声を上げてしまう。前から後ろから、乱暴に身体を揺すられて―― 吐き出された精に再び身体を震わせ、結合部からはぽたぽたと蜜が滴る。吐き出された精液は一滴残らず飲み干そうとして、必死に細い喉を動かして――精液便所なのだから、精液を零すなんてしてはいけないのだ。▽ 【太郎】 「結は、精液便所は使うと気持ちいいな。これからも使わせて貰うぞ。明日も明後日も、ずっと、ずっとだ」唇を吊り上げて笑みを浮かべ、人間から精液便所に成り下がった結の頭を撫でて。 そしてこれからは、結は三之宮の精液便所として、その生涯を過ごすのだ。▽ 【結】 「ふぁ――v ぁ、ありがとうごいざいます――ぅ♪」 撫でられて、嬉しそうに目を閉じる。こういう仕草は今も昔も変わらない。 変わったといえば精液便所になったくらいで――それも、大して不都合もないのだから、幸せでしかない。▽
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カロリーナディボルボーネパルマ(カロリーナ・ディ・ボルボーネ=パルマ) イタリアのトスカーナ大公の系譜に登場する人物。 関連: フェルディナンドイッセイ(4) (フェルディナンド1世、父) マリアアマーリアダズブルゴ (マリア・アマーリア・ダズブルゴ、母) マクシミリアンフォンザクセン (マクシミリアン・フォン・ザクセン、夫) マリアアマーリアフリーデリケアウグスタカロリーナルドヴィカヨーゼファアロイジアアンナネポムツェーナフィリッピーナヴィンツェンティアフランツィスカデパウラフラン… (マリア・アマーリア・フリーデリケ・アウグスタ・カロリーナ・ルドヴィカ・ヨーゼファ・アロイジア・アンナ・ネポムツェーナ・フィリッピーナ・ヴィンツェンティア・フランツィスカ・デ・パウラ・フランツィスカ・デ・シャンタル、子) マリアフェルディナンダディサッソニア (マリア・フェルディナンダ・ディ・サッソニア、娘) フリードリヒアウグストニセイ(2) (フリードリヒ・アウグスト2世、息子) クレメンスマリアヨーゼフネポムクアロイスヴィンツェンツクサーヴァーフランツデパウラフランツデヴァロワヨアヒムベンノフィリップヤーコプ (クレメンス・マリア・ヨーゼフ・ネポムク・アロイス・ヴィンツェンツ・クサーヴァー・フランツ・デ・パウラ・フランツ・デ・ヴァロワ・ヨアヒム・ベンノ・フィリップ・ヤーコプ、子) マリアアンナカロリーナディサッソニア (マリア・アンナ・カロリーナ・ディ・サッソニア、娘) ヨハン(32) (息子) マリアシャルロッテ (マリア・シャルロッテ、子) マリアホセファデサホニア (マリア・ホセファ・デ・サホニア、娘) 別名: カロリーナマリーアテレーザジュゼッパジョヴァンナ (カロリーナ・マリーア・テレーザ・ジュゼッパ・ジョヴァンナ)
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ある日の放課後 「あ、あの! ほ、保坂先輩……!」 アツコは偶然通った保坂に声をかけた。 「なんだ、アツコ」 いつものようにボタンを2、3開けている。 「私…保坂先輩に、は、話しがあって…!」 「待て、それは急ぎの用か?」 思わずアツコは戸惑った。 「急ぎでなければ部活が終わった後に聞こう」 「は、はい……」 返事をすると保坂はそのまま体育館へ行ってしまった。 「ニブイ……」 と呟いたのは保坂は知らない。 余談ではあるが一部始終速水に見られており、保坂は部活中に思いっきり頭を叩かれた。 部活が終わるとマキの誘いを断って保坂先輩を呼び出した。 場所は定番の体育館の裏。 速水と目が合うたびに親指を立てられたが、アツコには意味は伝わらなかった。 そしてみんなが帰ったころに保坂は現れた。 「お、お疲れさまです、保坂先輩……」 「お疲れ、アツコ」 保坂は汗を流しながら言った。 「それで、用とはなんだ? アツコ」 やっぱり気付いてない、と思いつつ、アツコは口を開いた。 「ほ、保坂先輩……わ、たしと…付き合ってください……!」 辺りが静かになる。 荒かった保坂の息まで止まったかのようだ。 そして保坂は口を開いた。 「しかし、俺は……」 アツコはそれより先を言わせなかった。 「保坂先輩が春香のことが好きなのは知っています……だけど私は、それ以上に保坂先輩のことが……!」 それは保坂が見たなかで一番必死になっているアツコの姿だった。 「わ、私…保坂先輩の為なら……なんでもします…!」 それだけで保坂の心を動かすのには十分だった。 「それでは、俺の家に来い」 と言うとアツコは頷いた。 「ふっ…はぅっ…」 先だけを口に含むだけで精一杯だった。 一旦口を離して言った。 「ど、どうやったら……その…気持ちよくなるん…ですか?」 「口と手を動かせばいい」 指示が、と思いつつもアツコはもう一度口に含んだ。 そして口を上下に動かしながら、棒を手で擦った。 すると段々保坂の息が荒くなってくるのを感じた。 良かったと思った瞬間に 「出すぞ。全部飲むんだ」 そしてソレから大量の精液が放出された。 「はぁ…んぐ…」 アツコは彼の頼みだと思い口に吐き出された精液を飲みほした。 「よくやった、アツコ」 と言ってアツコの頭をなでた。 保坂は立ち上がり伸びをした。 「ふ~ん……もっふ」 アツコはそんな彼の様子をボーっと見ていた。 すると保坂は 「アツコ、や・ら・な・い・か?」 「え…それは……流石に…その……」 「付き合いたくないのか?」 「っ……わ、解りました……」 保坂顔色は悪に染まっていた。 「まず、下着だけになるんだ」 保坂は指示を出すとアツコは顔を真っ赤にしながら脱ぎ始めた。 上下とも飾り気のない、真っ白は下着だった。 「ふむ……それではブラをとってもらおうか」 ブラのホックを外すと胸が現れた。 大きくそしてキレイな胸だった。 「ほう……最後だ、とるんだ」 更にアツコの顔が真っ赤になった。 自分の大事なところ、しかも異性に見られるのは思春期に入っては始めてである。 マキは水泳の授業の時にたまに見ていたが。 「よし、それではこっちに来るんだ」 アツコは保坂に従うしかない。 ベットに近づいた。 「仰向けに寝転ぶんだ」 静かにベットの上に寝ると上から保坂が覆い被さってきた。 「さぁ、いくぞ、アツコ!」 「はい……」 アツコは観念して目を閉じた。 すると意外とゆっくり入ってきた。 「はぅ…あ…ん」 初めてだったが痛みはそれほどなかった。 「どうだ? 大丈夫か?」 「はい…だ、いじょうぶ…です」 「それでは動くぞ」 と言ってピストン運動を始めた。 最初はゆっくりと。 しかし我慢できなくなったのか、段々速度を上げていった。 「はぅ…はっ…んぁ」 なるべく声を出さないように我慢していたが、快感には勝てなかった。 部屋にはアツコの声と保坂の荒い息づかいが響いた。 「アツコ、そろそろイクぞ」 「わ、たしも…あ……ぁぁぅあん!」 二人同時に果てた。 アツコは涙目になりながらも聞いた。 「わ、たしを……彼女に…してくれますか?」 保坂は答えた。 「勿論だ。しかし週に2回以上の性行為が条件だ。できるか?」 「頑張り…ます…」 その行為の一部始終をカメラに撮られていた。 犯人はマキと速水である。 二人はその映像を見ながら 「しかし、アツコも健気ですね~」 「そうだね~、てか保坂……」 「やっぱりキモチワルイ……」 と言う会話をしながら慰めあっていたことは誰も知らない。 名前 コメント 11-012氏 11スレ目 保管庫